商品説明

ビーエムビーセレクト「ヤスカロウ　モノスゴク　ヨカロウ」バッグ。

①プライス②クオリティ③デザイン④ブランド⑤レアリティ......すべてバランス＝ がとれた、もしくはこのうち2要素以上が飛び抜けた↗ ものだけを〝厳選〟
バッグ専門店以上に本気で、かつ専門店ではできないノンジャンルで新鮮なセレクトを展開。
バッグ一つでファッションはリーズナブルに変わる＆コンビニエントに楽しめる!!

セールスポイント
②クオリティ
③デザイン
④ブランド
⑤レアリティ
『イーストパック』
1976年米軍用バッグの生産をルーツに設立…という最強の経歴をもつバッグメーカー。
学生向けに開発したリュックにして超名作「パデッドパッカー」が大ヒットし、アメリカを代表するバッグブランドに。(←縦幅・横幅にあまり差がないコロンとしたフォルムが独特)
いかにカジュアルバッグで成功しようが…隠しきれない硬派なルーツを感じさせてしまうのか、様々なブランドからのコラボオファーが後を絶たない。
ラフシモンズ・アンダーカバー・アーペーセー・アニエスベー・メゾンキツネ・ソフ・エックスガールetcetcetc…
アーミー、ヒューマン、ブランド、全ベクトルからここまで信頼されているバッグブランドは『イーストパック』くらいなもの!!

「アンディ・ウォーホル」
ポップアートの巨匠「アンディ・ウォーホル」は、日本では今も続く「ユニクロ」とのコラボレーションで決定的に知られるようになりました。
〝大量生産・大量消費社会〟がテーマであるポップアートにおいてウォーホルは、
アメリカでごくありふれた物や誰もが知っている有名人をモチーフに、シルクスクリーンプリントを用いて作品を量産!!
〝大量生産〟の賛美のようであり批判のようでもあり…しかしポップでありスタイリッシュであり...〝大量消費社会〟の象徴ともいえる「ユニクロ」とのコラボはまさに相性バツグンだったわけです。(「ユニクロ」はSDGs頑張ってますけどね。。)
ウォーホルの真意はどこにあったのか...もはや分かりませんが(1987年没）、今も消費され尽くすことなくそのアートは拡張し続けています。

「アンディ・ウォーホル☮コラボウエストバッグ/ Campbell」
『イーストパック』の代表モデル「スプリンガー」は、小型ウエストバッグの大傑作!!
ムダが一切ないミニマルなデザインながら、容量は2Lあります。(2Lペットボトル一本分?…ほんとかよ??)
ウォーホルは実際に『イーストパック』を愛用していたらしく(ほんとかよ??)、いわば相思相愛コラボレーション!!
こちらは「スプリンガー」に、それこそウォーホルの代表作「キャンペルスープ缶」を360°プリント。
アメリカの食卓にありふれ、ウォーホル自身も好んで食したこのスープには思い入れがあったのか、いくつものバージョンがあります。
このポップ＆フレッシュなミントグリーン・バージョンは〝1950年代の豊かで幸せなアメリカ〟がギュっとつまっているかのよう。
生地のカットの仕方で柄が違って見え、つまりすべて一点モノとなり、さらにレアでもあるのです!!

※一点一点生地のカットの仕方で柄が違います。
　写真のバッグの柄ではない場合がありますので、ご了承ください。

素材：100％ポリエステル
サイズ：15 × 22.5 × 7cm (2L)
外ポケット ×1
バングラデシュ製